高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
黎明館には500名の方が参加され、住民の中には、引き続き、この東京フィルハーモニーの楽団が来ていただくような、この高野山会議を続けてほしいという声もいただいております。 7月16日には、中国福建省福州市鼓楼区とのオンライン講演会を開催させていただきました。
黎明館には500名の方が参加され、住民の中には、引き続き、この東京フィルハーモニーの楽団が来ていただくような、この高野山会議を続けてほしいという声もいただいております。 7月16日には、中国福建省福州市鼓楼区とのオンライン講演会を開催させていただきました。
町では6月の末には第2回の高野山会議、また、7月には全国の野球大会、また、8月には、今議会でも予算の件で触れていただきました、コーラスの第2回国際こどもコーラスやら、また半ばのろうそく祭りといろいろな行事、イベントがめじろ押しでございます。
だから、やはりいろんなイベントを今年は町としてコロナ感染の状況を見定めた上で、これをやるんだ、どうなんだというのは、なかなかまだまだ言い切れないというところがあるのが現状でありますが、ずっと僕も説明させてもらってるんですが、来月高野山会議があります。これは多くの教授、先生方が集まる将来のスイスのダボス会議のようなものに成長させていきたいという、壮大な会議の第1回目を今年開くようになってます。
年度を越えると、またそういったところからのお返事とかお問合せとかまた出てくるかなというふうにも思いますし、また今年の夏ですね、東京大学の先端研究技術センター、先端研との高野山会議というところでも、そういった施設の先生方、教授、またいろいろな方々に見ていただいて、テレワークの推奨、またワーケーションしていただかないかというのも、当然そういうふうな新たな事業の中でもPRしていこうというふうに考えておりますので
また、オリンピックとは関係ないんですけども、ちょっと優先的にまた新たな事業とかいうのもございますし、そこら辺、例えば夏に高野山会議2021であるとか、あと国民文化祭が11月に開催されます。そこら辺もまた力を入れていきたい部分でもありますし、そこら辺でまたオリンピックにちなんだ何か行事ということも、今後何かの形でできればとは思っておりますけども、検討していきたいというふうには思っております。
また、その誘客に関しての関連ではありますが、この夏に高野山会議2021、そしてこれは全国の国民文化祭の関連事業で和歌山県であるんですが、うちではこどもコーラスの事業というのもございます。また、テレワーク、ワーケーション、またワーテーションというのを、十分に可能性はあるので、焦らずじっくりしてまいりたいというふうに思っております。